from Charlie












■実行委員会より、お礼申し上げます。
2002年度の『約束の日』 Vol.14 を無事終了させていただきました。
エディ・ラヴェンはじめUSAからの出演者も、日本人ファンの心暖かさや会場の素晴らしさ等 「日本のファンの皆様方に是非伝えてほしい」と列挙できないほどの賞賛の言葉を全員が残し翌日日本を離れました。

伝説的になっていた晴天開催が、昨年初めての雨でしたので本年はまた新たな晴天開催記録のスタート年にすべくスタッフ一同願っておりましたが、またしても午前中は小雨からの残念な結果になってしまいました。
しかしながら、昨年も同じ事を感じたのですが、特筆すべきは前年同数と思える御来場の皆様方の「このフェスティバルを成功させるんだ !! 」という信念ともいえる力強さです。
会場内では視界の点でテントやタープのご使用を一時規制させていただき、混乱を招いた等のアクシデント(注.1) はございましたが、多くの皆様からは「アーティストの演奏時間が少し長くなり、充分堪能できた !」との喜びの声も頂き、ホッとしているところです。

これも、『カントリー・ゴールド』を支えていただいているファンの皆様方の『熱い想い』があってこそ、と実行委員会一同、心から感謝しております。

御来場、本当にありがとうございました。
カントリー・ゴールド実行委員会
会    長:チャーリー 永谷
副会長:寿崎 蕃          
    同   :星子 博則        
副会長兼事務局長:高辻 満男
※(注.1)に関しましては [ こちら ] をご覧下さい。

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