【ダークス・ベントリー】
※初来日
2003年、キャピトル・レコードからのメジャー・デビュー以来現在に至るカントリー・シーンをキース・アーバン、ケニー・チェスニー、ブラッド・ペイズリー、ジョッシュ・ターナーと共に代表するスーパー・スター歌手。
カントリーと呼ぶべきか否か、カントリーのファンが戸惑っているようなポップでロックなカントリー・スタイルが主流になっているカントリー・シーンにあって、ジョージ・ストレート世代の若者らしい伝統的なホンキートンク・カントリーをベースにしたカントリー・ロックとバラード、そして「カントリー・ゴールド2006年」に出演したグラスカルズと共にナッシュビル・ブルーグラス・マフィアの1人だったというキャリアを披瀝したブルーグラス・シンガーとしての魅力をも聞かせてくれる現在のカントリー・ミュージック・シーンにあってきわめて特異なスーパー・スター。
若者らしいエネルギッシュなパフォーマンスは新旧カントリー・ファン必見、必聴。
これまでに、シングルでは【What Was I Thinkin’】【Come A Little Closer】【Settle
For A Slowdown】【Every Mile A Memory】をNo・1カントリー・ヒットさせ、アルバムも
「Dierks Bentley 」 (2003年4位) 、「Modern Day Drifter 」(2005年1位)、「Long A Trip Alone 」(2006年1位) といずれも100万枚突破のベスト・セラーを記録しているトゥデイズ・カントリーのカリスマ的シンガーです。
なお、ダークス・ベントリーは1975年アリゾナ州フェニックス出身の32歳。
2005年にカントリー・ミュージックの殿堂ともいえる『グランド・オール・オープリー』のレギュラー・メンバーに迎えられています。
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▼ 【DIERKS BENTLEY】のお薦めアルバム
Every Mile a Memory
Modern Day Drifter
Long Trip Alone
Dierks Bentley
2008/5/6 発売予定
【ダニエル・ペック】
※初来日
ノース・キャロライナ州ジャクソンヴィル出身の女性シンガー。
アメリカ南部の信仰厚いバイブル・ベルトと呼ばれる地域に育ったカントリー歌手らしい教会音楽体験を通して、幼少の頃からジョニー・キャッシュのカントリーやゴスペル音楽に親しみ、両親と共にローカル・カントリー・フェスティバルでうたいながら歌手を目指し、2005年ナッシュビルのブロードウエイに軒を連ねるホンキー・トンクスで歌っているところをスカウトされてビッグ・マシン・レコードからデビュー。
グレッチエン・ウィルソンや「カントリー・ゴールド2004」に登場したナッシュビル・ホンキー・トンクスの先輩ジル・キングと共通のホンキー・トンク・スタイルとシャナイア・トゥェイン風女性ポップ・カントリーを色濃く反映させたアルバム「Danielle Peck 」からシングル・カットされたI Don’t(2005年), Findin’ A Good Man, Isn’t That Everything(2006年)が連続ヒット、瞬く間に人気歌手となった期待のカントリー・ビューティー。
タミー・ワイネットを最大のアイドルと挙げていることから察せられるようにホンキートンクから今時のカントリー・ポップまで自在に歌いあげる華やかなステージは見応え、聞き応え満点でしょう。
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Danielle Peck
【Danielle Peck - Findin A Good Man】
You-Tube動画
【ジョン・コーワン バンド】
伝説のブルーグラス・グループ、ニューグラス・リバイバルでデビューした元ロック・ミュージシャン、ジョン・コーワンが2006年に結成したバンド。90年代初頭ニューグラス解散後ロックのドゥービー・ブラザースに客演、来日。
90年代後半に元ポコのラスティー・ヤング達カントリー・ロック仲間とカントリー・バンド、スカイ・キング結成。
さらにニューグラス時代の盟友サム・ブッシュのバンドに参加して「カントリー・ゴールド2008」に出演したジョン・コーワンが結成したブルーグラス、ポップ、ロック、フォーク、R&Bが合体したアコースティック・バンドだが、結成直後の2006年夏に来日、素晴らしいニューグラスを聞かせてくれたことはまだ記憶に新しい。
バンドとしての音楽性はビル・モンローからグレイトフル・デッドまでカバーしたジャム・バンド。
ジョン・コーワン好みの新世代ブルーグラス・バンドといっていいでしょう。
ジョン・コーワン・バンドとしてのアルバムは
「John Cowan Band New Tattoo」 (パインキャッスル/2006)があります。
アルバム録音時のバンド・メンバーは、ジョン・コーワン(ベース、リード・ヴォ―カル)、ジェフ・オートリー(ギター、ヴォーカル)、ウェイン・ベンソン(マンドリン、ヴォ―カル)、ルーク・ブラ(フイドル、マンドリン)、シャド・コブ(フイドル)、ノーム・ピケリイ(バンジョー/現在パンチ・ブラザースへ移籍)。
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New Tattoo
Always Take Me Back
John Cowan
Soul'd Out
【ウィスキー・フォールズ】
※初来日
セブン・ウイリアムス(ヴォーカル、ギター)、バック・ジョンソン(ヴォーカル、ギター、マンドリン、キーボード)、デエモン・ジョンソン(ヴォーカル、ギター、ドブロ、バンジョー)、ウォーリーブラント(ヴォーカル、ギター、ベース、バンジョー)4人から成るロサンゼルス・ベースのカントリー・ロック・グループ。
グループの音楽性はアメリカ西海岸のカントリー・ロック・グループに共通したイーグルスに代表されるウエスト・コースト・サウンド・スタイルといわれているけれど、粘着性のあるヴォーカルとハーモニーに加えスライド・ギターなどのアーシーな雰囲気はソフトなサザン・ロック風である。
ポップなヴォーカルやハーモニーのきめの細かさも聞きものだが、彼等のダンス・バンドとしての確かな演奏は今年の「カントリー・ゴールド」のダンス・ファンを舞い上がらせることだろう。
デビュー・アルバムはナッシュビルのミダス・レコードから「Whiskey Falls」 が2007年に発売されています。
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Whiskey Falls
■紹介文:島田耕
【チャーリー永谷&キャノンボール】
いよいよ、今年で20回目を迎える『カントリーゴールド』の主催者兼プロデューサーにして自らもバンド『キャノン・ボール』を率いてオープニングアクトを務める日本カントリー界のスーパーマン!
その長い活動歴と温厚で気さくな人柄は国内外に幅広い熱狂的ファンを持ち、特にアメリカでは歴代大統領をはじめとして、在日経験のある大使及び領事館関係者から退役軍人や現在の第一線で活躍するカントリー・アーティストの殆どがリスペクトする偉大な存在として知られる。
今年のステージでは地元熊本のアマチュア・カントリーバンドから大抜擢された若手ギタリストの初お披露目もありそうで、ますます進化する『キャノン・ボール』にも目が放せない!!