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◆2003年度のポスター・デザイン 
★出演者の一部に変更がありました  (6/25)
[ 過去の出演者一覧 ]    
【 本年度の開催概要 】
10月19日(日曜日)/開場:AM9:00〜開演:11:00
OCTOBER 19, 2003
Gate Open 9:00 am / Closing 18:30
グリーンピア南阿蘇 『アスペクタ』
"ASPECTA" Minami Aso,Kumamoto JAPAN
前売り券:\6000 (8月初旬より好評発売中)
当 日 券 :\7000
当サイトからも全国発送いたします。 [ チケットご注文受付 ]
【 出演予定アーティストのご紹介 】
★ BRAD PAISLEY(ブラッド・ペイズリ−)

カントリー史上かってなかったポップ化現象は、カントリー音楽の世界にもジャンルを越境したボーダレスな音楽世界が現実に起こったことを教えてくれたが、ポップになればなるほど、一方で伝統への回帰願望が生じるのは当然の成り行きとしてあるものである。
それも、古典的ノスタルジックなイメージ払拭した、華やぎに包まれた新しい伝統を感じさせる現代のホンキー・トンクの登場願望である。[COUNTRY GOLD 2000]において万余の観衆を魅了したブラッド・ペイズリ−こそは、ジョージ・ストレイトが80年代にストレート・カントリー復活の起爆剤として期待され、登場したあの時を彷彿させてくれた歌手として、未だファンの記憶に新しいことと思われるけれど、初来日から3年、いまやブラッド・ペイズリーは"He Didn't Have To Be"('99), "We Danced"(2000)という2曲のNO.1 カントリー・ヒットと,コンサート・フェバリットとして欠かせないヒット曲"Wrapped Around"('01 / No.2ヒット)を持つビッグ・スター。
2001年から「グランド・オール・オープリ−」のレギュラー・メンバーである。

そのブラッド・ペイズリーが今年のカントリー・ゴールドへ再び登場してくれる。歌はバラードからホンキー・トンク、さらに、ギターもマスターといわれるほどのアコーステイック、エレクトリック・ギターの名手。なかでもフェンダー・テレキャスターのペイズリー・モデルは、いまや彼のトレードマークである。そして、なによりも若かくハンサムであることがブラッドのカントリーの魅力としてある。

今回は、前回をはるかにうわまわるパワー・アップしたステージを堪能させてくれるであろうことは「CMA AWARD SHOW」や「AUSTIN CITY LIMITS」などのTV画像を通して想像に難くない。
しかも7/22日発売の最新アルバム【Mud on the Tires】 はビルボード・カントリーチャートで最高4位まで上昇し、シングルカット曲の『Celebrity 』も現在3位(8月末現在)と大健闘している。

ブラッド・ペイズリーのパフォーマンスは今回も「カントリー・ゴールド」のハイライト、目が離せない。
▼ブラッドの最新アルバム
MUD ON THE TIRES
Mud on the Tires

★ RICOCHET (リコシェ)
Ricochet リコシェは、テキサスで1993年にラリアット(LARIAT)というカントリー・バンドに在籍したボーカル、ギター、フイドルのペリー"ヒース"ライト(Perry"Heath"Wright)と,ドラムスとボーカルのジエフ・ブライアント(Jeff Bryant)がラリアット解散後結成したカントリー・グループ。
1994年にヒース・ブライアントの弟でフイドル、マンドリン、ギター,そしてボーカリストのデュアン"ジュニア"ブライアント(Duane"Junior"Bryant),キーボード、サックス、ギター、ボーカルのエディ・キルギャロン(Eddie Kilgallon),ベース、ボーカルのグレッグ・クック(Greg Cook ),ステイール・ギター、ドブロのテデイー・カー(Teddy Carr),4人のマルチ・プレイヤーが参加、現在のリコシェが誕生する。
95年、コロムビアから"What Do I Know"でメジャー・デビュー。
いきなり「ビルボード」誌カントリー・シングル・チャートの最高5位にランクされる。翌96年、セカンド・シングル"Daddy's Money"で早くも念願のNO・1ヒットを達成して同期のボーカル・グループ、ローンスターと共に、その年にもっとも成功したカントリー・グループと認知され頂点をきわめ、以後、"Love Is Stronger Than Pride"('96), "Ease My Troubled Mind", "He Left A Lot To Be Desired" "Blink Of An Eye"('97) , "Honky Tonk Baby"('98), "Seven Bridges Road"('99) , "She's Gone"('00)等2,000年迄の5年間に17曲をヒットさせている。
リコシェは、バンド結成当初から多彩なカントリーで評判となっていたが、ハードなカントリー・クラブ・サーキットで培われたホンキー・トンク・スタイルからロックでポップなコンテンポラリー・カントリー、そしてカントリー・クラブ・ダンス・ナンバー迄、若さ溢れるアクテイブなパフォーマンスは、まさに「カントリー・ゴールド」にふさわしい。日本のカントリー・ダンス・ファンの間では早くから「カントリー・ゴールド」への登場が待たれていたグループである。

 
    ▼ リコシェの最新アルバム
WHAT YOU LEAVE BEHIND
WHAT YOU LEAVE BEHIND

RICOCHET BLINK OF AN EYE Carolina Memories Ric-O-Chet
RICOCHET BLINK OF AN EYE Carolina Memories Ric-O-Chet
1996/02/06 発売 1997/06/17発売 1995/10/24 発売 1994/07/01 発売
     ▲ジャケット写真をクリックすると試聴ページが開きます。

★THE STEVENS SISTERS (ザ・スティヴンス・シスターズ)
Beth & April Stevens 東テネシー州立大学出身のスティーブンス姉妹。
フィドラーである父、ダグラスの影響を受け、12歳でバンジョーを弾き始めたベス、8歳で楽器を始め、マンドリン、フィドル等々マルチプレイヤーとして知られるエイプリル。
1996年にアルバム「SISTERS」、2002年にサム・ブッシュやドリー・パートンを迎えて「Little by Little」 を発表している。
Beth & April Stevens

★Riders In The Sky

1940年代、50年代、戦前戦後のハリウッド・ウエスタン・ムービーを含むアメリカの古き良時代のカーボーイ・ソングの楽しさ、素晴らしさを再現して1970年代末から80年代に一時代を築き、かのマイケル・マーテイン・マーフイ−のアメリカン・ウエスタン・カルチャー、アート、音楽の祭典「WEST FES」開催に直接的な影響を与えたライダーズ・イン・ザ・スカイは、アメリカ人なら誰しもがいちどならず持ったであろう西部のファンタジーへの憧憬と郷愁という心の琴線に訴える音楽で成功したグループである。
彼らの登場、それはあたかも、カウボー・コーラスの伝説的グループ、サンズ・オブ・ザ・パイオニア−ズの再来であった。

グループがレンジャー・ダグ(ボーカル、ギター)、ウデイー・ポール(フイドル、ボーカル)、トゥー・スリム(ボーカル、ベース)の3人によってナッシュビルで結成されたのは1977年だった。グループは、ビル・モンロ−のブルー・グラス・ボーイズのべーシストを経てダウンホーム・ブルーグラスのソロ歌手としてレコーデイングしたこともあったが、そのかたわらカントリー音楽の研究家として執筆活動でも名を成したダグ・グリーンことレンジャー・ダグのポップにも通じる鮮やかなクルーナー・ボーカルとヨーデル、3人のタイムスリップしたカウボーイ・ハーモニーとウデイー・ポールのフイドリングの妙。
そしてラジオ番組「ライダーズ・ラジオ・シアター・ショー」における音楽と寸劇の楽しさでお茶の間のアイドル・グループになって20余年、いまだ人気に翳りは少しもない。
驚くべきはライダーズ・イン・ザ・スカイの衰えることのない人気とはよく言われることである。
それはアメリカ人に共通の心の思い出を彼らは人々と共有しているからに他ならない。

現在、グループは「COUTRY GOLD 95」初来日で同行したアコーディオンのジョーイ・ミスクリンを含む4人編成となっている。今年の「カントリー・ゴールド」では阿蘇五岳を背景に、再びファンを遥かなるアメリカの西部の大地に誘ってくれるだろう。

なお、アルバムはラウンダー、MCA、コロムビアなどに多数ある。
代表曲は、"Ghost Raiders In The Sky" "Blue Bonnet Lady" "Back In The Saddle Again" "Don't Fence Me In" "Cool Water" "Anytime" "Red River Valley"等。

★BR549(ビー・アール・ファイブ・フォーナイン)

アメリカン・ルーツ・ミュージックがオルタナテイブ・カントリー・ロックで脚光を浴びはじめた90年代の中頃、ナッシュビルで結成された新旧カントリー、ブルーグラス、そしてロカビリーまでを取り込んだ典型的なカントリーのバー・バンド。グループはドン・ハーロン(フイドル、マンドリン、ラップ・ステイ−ル・ギター、ハーモニー・ボーカル)、ゲイリー・ベネット(ギター、ボーカル)、チヤック・ミード(ギター、ハーモニー・ボーカル)、ジエイ・マクダウエル(アップライト・ベース)、ランドール・ウイルソン(ドラムス)から成り、ナッシュビルのブロードウエイにあるホンキー・トンク・バー「ロバーツ・ウエスタン・ワールド」のハウス・バンドとして週4日間毎晩、オールド・カントリーの郷愁とオルタナ・カントリーのファンキーなソウルがひとつになった唯一無比なカントリー・スタイルで評判となってアリスタから、いまや(テレ)フォン・ジャケットと呼ばれている「BR5-49」でデビュー、[COUNTRY GOLD '96]に初来日したのは、その直後、96年の10月のことだった。

それから7年、ゲイリー・ベネットとジエイ・マクダウエルが抜けて、いまはクリス・スクラッグス、ジエフ・ファイアボウ、そしてジエフ・ガイが参加した6人組になっているという。
今年の「カントリー・ゴールド」へは新生BR549がニュー・アルバム 【THIS IS BR549】 をもって再登場である。
なお、BR549という名前は、カントリーのテレビ番組「HEE HAW」で登場するセールスマンの電話番号をそのままグループ名にしたものだという。

代表曲は"Cherokee Boogie" ('96) "Even If It's Wrong" "Little Ramona"('97) "Too Lazy To Work Too Nervous To Steal"('01),いずれも彼らBR549のヒット曲である。
▼BR549の最新アルバム
This Is BR549
This Is BR549

CHARLIE & CANONBALLS

今年もオープニング・アクトを務めるのはご存知、このイベントのプロデューサーにして我が国屈指のカントリー・シンガーであり本場アメリカでも多くのファンを持つチャーリー永谷率いるチャーリー&キャノンボールの面々です。

チャーリーのライフワークともなったこの『カントリー・ゴールド』も今年で15年目の節目を迎え、ますます円熟味を増したヴォーカルと5月にメンバーチェンジした新生キャノンボールの若さ溢れる演奏からスタートする今年の『カントリー・ゴールド』 はきっとまた多くの出逢いと伝説を生むことでしょう。

■協力・監修:島田 耕
島田耕氏、最近のプロデュース・アルバムのご紹介

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